妊娠中 ダイエット
妊娠前、妊娠中、産後ダイエット−妊婦と水とサプリメント−
【妊娠前 妊娠中】 | 【産後ダイエット】 | →TOPページ
|
【無料メールマガジン推薦!】 『危険かも?その食事!あなたが家族の健康をつくる方法』 食品の偽装や、合法だけど有害な物質を含むものから、あなたやあなたの赤ちゃんを守るために食についてもっと正確な知識を獲得してください。このメルマガはこのサイト生まれ、お薦めです。 |
|
妊婦とサプリメント
妊娠前にサプリを摂っていた方は多いと思います。
メルマガの読者の方からメールをいただきました。簡単にご紹介します。
妊婦はサプリを摂ってもいいのでしょうか?
Copyright(C)2005 妊娠前、妊娠中、産後ダイエット Allrights reserved 無断転載、引用を禁じます。
あなたもそうでしょ?
大丈夫なのかな? 妊娠したけど…
妊娠中もサプリを摂っていいの?
彼女は妊娠と気づく前にサプリを飲んでいました。 栄養に関するものと、痩身に関するものだったそうです。
お医者さまに相談すると「サプリは食品に分類されるものだから、平気でしょ?それとも、何か異常があるかもしれないからって、おろしますか?」と言われたそうです。
こんな医者に、出会ってしまっていたのでもし、私が妊娠中、もしくは妊娠前に、このメルマガを読んで いたら・・・ って思ってしまいました、と彼女は結んでいます。
メルマガを発行していてよかった、と思う反面、このメールにはいろいろな考えさせられる事柄が含まれています。
妊娠時に摂るべきサプリがあります。でも、摂ってはいけないサプリもあります。
なお、私にはあなたにこれとこれを摂って、これはおやめなさい、という指示をすることはできません。
このサイトでのアドバイスは医療行為ではありませんので、現在お医者さまにかかって病気を治療中の方(妊娠中の方も)、特定のアレルギーをお持ちの方などは、お医者さまとご相談ください。
また、実践にあたっては自己責任でお願いします。
ただ、あなたの相談にきちんと答えていただけるお医者さまが、今の日本にどれくらいおられるのか心配ではあります。
妊娠中の方に、妊娠の可能性のある方に
いえ、摂らなければいけないのです。
ここからは稲毛病院整形外科健康支援科部長・佐藤 務先生の『サプリメントが妊婦と子供を救う』(ビデオ)を参考にいたしました。
サプリは胎児からでも遅いのです。少なくとも妊娠4週前から摂る必要があります。先天異常の発生を抑制することができます。
日本では出生時の先天異常児は全体の1%、その後、成長とともに異常が分かる例まで含むと4%に達します(なんと4%!!)。
妊娠から7週までに脳や脊髄、心臓など神経系統が出来上がります。妊娠から10週めまでが最もママのビタミン・ミネラルが不足する時期です。
2000年12月19日、厚生省(当時)は『神経管閉鎖障害の発症リスク低減のための妊娠可能な年齢の女性等に対する葉酸の摂取に係る適切な情報提供の推進について』を発表しました。
この中で、先天異常の中で、無脳症や二分脊椎などの神経管閉鎖障害にビタミンBの一種である葉酸の摂取がその発症のリスクを低減する、と呼びかけています。
そして当面、食品からの葉酸摂取に加えて、いわゆる栄養補助食品から1日0.4mgの葉酸を摂取すれば、神経管閉鎖障害の発症リスクが集団としてみた場合に低減することが期待できる旨情報提供を行うよう、保健医療関係者に通達しています。
政府が妊婦に葉酸をサプリで摂るよう薦めているのです。
米国ではすでにFDA(米国食品医薬品局)がパンなどに添加することを義務づけています。
妊娠中、医師は体重のコントロール、太りすぎをうるさく注意します。この間、エネルギーとしてはバナナ1本程度でいいのですが、ビタミンやミネラルは大量に必要です。
野菜、果物、しいたけなどを意識的に食べ、マルチビタミン、マルチミネラルに加え、DHA、EPA、レシチン、植物性プロティンの摂取が必要です。
これらの摂取はつわりや早産、妊娠中毒症にも有効です。
EPAやDHAは半分が母親から胎児に受け継がれるそうです。そして、マタニティブルーはこのせいだと言われます。ただし、EPAの過剰摂取はダメです。血が止まらない病気の方は摂れません。
サプリの摂取は妊婦には危険ですか? いえ、必要なものです。
ただし、ビタミンA(脂溶性)だけは過剰摂取を避けなければなりません。2000〜3000IU(国際単位)を守りましょう。気になるようならベータカロチンを摂ればいいんです。ベータカロチンはビタミンAの前駆体なので、これだと摂りすぎても過剰摂取に至りません。
妊娠中にママがサプリメントを摂取して生まれた赤ちゃん、サプリメント・ベビーは凄いのだそうです。サプリを摂らずに生んだ長子との比較だそうですが、情緒が安定し、アトピーがなく、神経系統の発達がよく、人見知りしない子が育つのだそうです。
もっと詳しく知りたい、という方は佐藤先生の『サプリメントが妊婦と子供を救う』(ビデオ)をご覧になることをお勧めします。
また、『医者がすすめるビタミン外来』を読まれることもいいでしょう。
サプリメントに関する考え方がガラリと変わること請け合いです。
数あるサプリ、何を摂ればいい?
サプリとしてまず摂るべきものは、マルチビタミンおよびマルチミネラル、あるいはその両者を含むベーシック・サプリなどと呼ばれるもの。さらに食物繊維(ファイバー)の摂取が必要です。
さらに妊娠中の方、あるいはこれから妊娠の可能性のある方もサプリを摂るべきです。
サプリは胎児(正確には受胎の4週前)から摂るべきで、サプリの摂取により先天異常の発生を抑制でき、生まれた赤ちゃんは情緒が安定し、アトピーがなく、神経系統の発達がよく、人見知りしない子が育つのだそうです。
【関連情報】